韓国で大ブレイクのカフェで開業!
ソウル、蚕室(チャムシル)に本店を構える韓国クァベギ(ねじり揚げドーナツ)の専門店
Bontemps(ボンタン | 봉땅)は、2023年12月日本初進出予定の急成長ブランドです。
韓国の伝統スイーツであるツイストドーナツ「クァベギ」を現代風にアレンジして大ヒット、某有名音楽プロデューサーやKPOPアイドルグループからも定期的に発注がある程の高い知名度を誇り、日本での韓流ブームも相まって非常にビジネスチャンスの大きいブランドです。
フランチャイズ本部の手厚いサポート
日本でのフランチャイズ展開を担当するワンズトライン株式会社(大阪府)は、豚丼屋TonTonを中心とした10以上のブランドを成功に導いてきた実力派の成長企業です。同社は加盟店からの評価が非常に高く、その主な理由となっているのが①圧倒的なマーケティング力と②加盟店の負担の少なさです。
同社は、有名インフルエンサーとの提携や自社開催のフェス、積極的なメディアリリースを通じて、爆発的なプロモーションが可能です。また、全国展開可能な供給網を整備しており、指定工場で調理過程の一部をカバーすることで、店舗内での従業員負担を減らし、加盟された方が誰でも同じクオリティを再現できる体制を整えています。
ビジネスとしての強み
ボンタンの主力商品であるドーナツは、価格変動の大きい原材料を一切使用しておらず、近年の物価上昇の中でも原価率18%水準を維持しています。営業時間中は、複雑な調理過程や作業も無いため、人件費も約26%に抑えることが可能です。利益率は驚愕の30~36%も実現可能で、月間の営業利益も約280万円と非常に高水準です。
近年、一時的な韓流ブームではなく、永続的に定着しつつある韓国人気の恩恵もあり、若者を中心に爆発的な人気を獲得できます。韓国スイーツジャンルでのフランチャイズは未だブルーオーシャンであり、独自性は随一です。
最先端の韓国カフェを日本に
ボンタンの魅力はドーナツだけでなく、本場韓国でしか飲めない「クリームコーヒー」や、日本のカフェとは一線を画した店舗のインテリアと雰囲気にもあります。本場の完全再現を可能にしたワンズトライン株式会社と一緒に、Bontemps(ボンタン)を日本でNo.1の韓国スイーツブランドにしましょう!
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